ここから書く事は、自分の忘備録として、そして、誰かの役に立てれば、と思い、書いておく。
○発生した問題事項
・クレジットカードが不正利用にあい、カードが利用停止に陥った
・これにより、そのカードで支払い登録していた、東海道新幹線のアプリ「スマートEX」、および、パソコンからの予約ができないどころか、アクセスも出来ない状況に陥った
→具体的には「認証できませんでした」というエラーメッセージが出る
○この状況から、不明だったこと
・既に予約・購入した、東海道新幹線に乗れるのか?
・チケットはどうなるか?
・払い戻しなのか?
○ クレジットカード会社の説明
クレジットカード会社・カスタマーサービスの説明は以下の通り
・アメリカで不正利用が確認され、利用停止した
・従い、様々な支払いへ登録したサービス、Apple payなど、別のカードやこれから発送される新しい番号のクレジットカードで再登録が必要。
・但し、新幹線アプリ・スマートEXでは、購入済みのチケット分に関しては、問題なく乗車できる。
ただ、念のため、JR東海の切符売り場等で確認してくれ
(このセリフが、私を最終的に混乱させた)
○ はじめに結論
クレジットカードが不正利用にあい、スマホ上のスマートEXアプリが起動できなくても、新幹線に乗車可能である。
通常通り、改札でスマホをかざせば、ちゃんと認識され、新幹線の号車・車両番号・座席番号記載の券が印刷され、乗車可能である。
○ ただし、条件は以下の通り
①予約時に、モバイルSUICAやPASMOに、新幹線のチケットを紐づけている事
②クレジットカードの利用明細を確認し、チケット購入の取引が確定している事
(確認メールが届くので保管しておく)
○ できないこと
①予約した新幹線の変更
他の新幹線や座席等の変更はできません。
というより、スマートEXアプリ、パソコンからのアクセス、できない為、変更操作そのものができない。
②領収書の発行
パソコンアプリで発行している領収書の発行はできなくなります。
従い、乗車時の半券を保存し、領収書として代用する必要がある。
③紙モノチケットの発行
予約時、受領したメールに記載された予約番号(4ケタ)を、JR東海のチケットカウンターに持ち込んでも、紙モノチケットへの印刷はしてくれない。
紙モノチケットの場合「受け取りコード」と呼ばれる番号の入手が必要だが、この番号の入手は、スマートEXアプリやパソコン上で入手するしかない。
しかし、同じく、アプリ・パソコンにアクセスできなくなる為、実質不可能になる。
○ 不安だったこと
スマートEXが起動しないが、本当に乗車できるか?である。
具体的には、私の場合、山手線に目黒駅から乗車、品川駅・到着。
ここまでは、iPhoneにインストールしている、モバイルPASMOで移動。
通常、品川駅の新幹線乗り継ぎ口で、iPhoneを改札にかざせば、新幹線の号車(のぞみ123号等)、列車番号・席(7号車1列D等)、金額が印刷された半券が出てくるのでそれを受け取り乗車する。
この通常の乗車行為が、間違いなくできるのか?不安であった。
カード会社のカスタマーサービスは「念のため、確認してくれ」とのコメントもあり、確認にJRのチケット窓口に行っても、だれも答えをもっていない。
○ 参考:しなかったこと
乗車日までは、新しい、スマートEXのアカウント作成・登録はしませんでした。
・新た会員登録して、結果的に乗車できない、という事態は無いだろうが、念のため、新たな会員登録はせずにいました。
○ 参考:してはいけないこと
乗車日まで、モバイルSUICAやPASMOのアカウント変更、アプリの削除。
調べると、SUICAやPASMOに、新幹線のチケットの読込・記憶されているようです。
ただし、具体的に、SUICAやPASMOのアプリから、新幹線チケットが登録されているかどうか、確認できる方法はありません。しかし、これによって、スマートEXアプリが起動不可の状態でも、乗車可能になるようです。
○ 参考:JR東海のチケット窓口・電話対応に関して
・基本的に、スマートEXで行った予約に関し、JRの駅にある、新幹線チケット窓口に行き、助けを求めても、何一つ、助けてもらう事はできません。
はっきり言って、足を運ぶだけ無駄、です。
・事実、2度、新幹線のチケット売り場に行き、細かく自分の状況、確認したい事を説明しても、いずれも対応頂けず、結果として、以下、電話番号が書かれた紙を渡され「ここに電話して聞いてくれ」との対応を受けるだけである。
・一番上の欄に〇がされているが、ここに電話をしてくれ、と、〇をしてくれた。
○ では、以下「EX関連 問い合わせ番号」に連絡したらどうなるか?
結論から言えば、以下の番号に電話しても、何の解決にもなりません。
ただ、自分の問い合わせに関し、実際電話してみると、自動音声のみで、オペレーター、カスタマーサービスと話すことができません。

○ 参考:JR東日本のえきねっと
・複数のクレジットカードが利用できるため、この様な事態にはならない。
・えきねっとで、東海道新幹線の予約は可能だが、都度、券売機で紙チケットの印刷をする必要がある。
○ 参考:スマートEX・今後の自分の対応/運用方法
・専用のクレジットカードを作る事にした。
つまり、スマートEX向けにクレジットカードを作り、他の支払い利用をしない。
これによって、不正利用のリスクは最小限になるだろうと想定した。
・自分は、東海道新幹線の利用頻度が高いので、スマホ・アプリが利用できないのは大きなデメリットになります。
・JR東海の発行するカードも検討したが、大きなメリットを感じなかったので辞めました。
<以下、詳細時系列で>
・7月19日:クレジットカードが使えない事が判明
同日、クレジットカード会社に電話、しかし、コールバック予約のみで終了
(AIチャットでの対応)
・7月20日:カード会社から電話が入り、説明を受ける
7月上旬から、合計3回、アメリカ・アマゾンに、カード情報を登録しようとした履歴がありマークしていた。7月18日明け方、2万円ほど、アメリカで使われた為、停止を決定した、とのこと。
上述の通り、スマートEXでの乗車は可能だが、念のため、JRへの確認を促された。
(これまで記載した通り、SUICA、PASMO乗車に紐づけていれば問題なし)
・7月24日頃:スマホ・スマートEXアプリ、インターネットでもJR東海の予約サイトにアクセスできない事を確認した。
スマートEX・ひとつのアカウントに対し、ひとつのクレジットカード番号のみ適用される為、クレジットカードの不正利用があった場合、その会員番号は、利用不可になるとネット情報で確認した。
アプリが開けない = 乗車できないのでは? と不安になり、クレジット会社のカスタマーサービスさんの話もあり、確認することを決意。
・7月25日:品川駅に行き、状況を説明。
こちらから聞いたことは、2点。
「問題なく乗車できるのか?」
「或いは、紙のチケットを出してもらう事ができるか?」と聞くが、恐らく、スマートEXのサービスを使ったことが無いのだろう、聞いたJR職員は理解できず、奥からマネージャーの様な人物が登場し、再度状況説明をするが、同様に、スマートEXサービスを利用していないのであろう、知識が乏しい印象であった。
結果、残念だが、全くラチが明かず、「窓口では分からない、ここに電話してくれ」上述の紙を渡される。
帰宅し、電話するが、結果的に自分の欲しい回答にたどり着けなかった。
そもそも、全て自動音声で処理されるだけで、何の解決に至らないシステムであった
以降、ネット情報を検索。
CHAT GDP等を活用、おそらく大丈夫だろう、という結論になる。
ただ、新幹線予約時に受け取るメールに記載されている「予約番号」が有効か?確認したほうが良い、とのCHAT GDPの助言を受ける。
そこで、再び、JR東海の新幹線チケット売り場を訪問。
状況を説明するが、理解を得られず、同じく、例の電話番号の紙を渡されるだけの措置になった。
不安であったが、クレジットカード会社のカスタマーサービスさんの言葉を信じて、乗車する事にした。
8月7日(金):予約済み・新幹線チケットで乗車できた
8月15日(土):予約済み・新幹線チケットで乗車できた
他:某「がん保険」会社から、6月30日に不正アクセスを受け、顧客情報が流出したが、クレジットカード番号は漏れていない、との説明状を郵送で頂いた。
しかし、明らかに、これ以降に、クレジットカードの不正アクセスが確認されている。
他:参考情報
・以前、JR東海の新幹線チケット売り場で聞いて、得た回答。
質問:スマートEXで予約した新幹線に自分が何らかの理由で遅れてしまい、発車してしまった場合、どうなるか?
出発前に、改札を通らなければ、自動的に、そのチケットはキャンセルになりますか?
回答:キャンセルにはならない。また、後続の新幹線に乗ることはできる。但し、自由席に限る、との事でした。















