義理の両親渡米中
昨日の飛行機で、嫁の両親が渡米しました。
たくさんの荷物を持ってきてくれました。
ま、どうしても荷物の中心は、孫の品物が中心ではあります。
山のような、「アンパンマン」関連のDVDや本。
僕にも週刊誌など。嫁には、パン焼き機を。
ここミシガンは、最近日本人人口の増加により、日本の物は手に入りやすく、あまり不自由はしておりませんが、ともかく、何かと有難いものであります。
以外に簡単なものは高価ですし、重たい思いをして買ってきてくれたでしょうから
本当に感謝です。
そんな中ではありますが、仕事だけは詰まっていて、明日から出張ですし、来週も出張であまり時間を一緒に過ごせません。申し訳ない気がしております。
娘も渡米前一番の仲良しであった「じいじ」が来て、昨日からご機嫌です。
ところで、お土産の中に「うなぎパイ」がありました。「ミニ タイプ」です
会社のメンバーにも食べさせようともっていきました。
「これ、何?」と聞くので、「うなぎの粉が入ったパイだよ」というと、一同顔を見合わせてました。「うそだろ?」とか言ってました。
僕のアシスタントの女性は、恐る恐る食べたのですが、食べると「おいしい。もう一個」と言って喜んで食べてました。男性陣は。。。ダメでしたね。「うなぎ」と聞いただけで拒否反応です。ま、しょうがないですね。文化の違いですから。