よかった〜。VX6600無事生還

 よかった〜。
 結構ヒヤヒヤだったのですが、VX6600、無事に生還しました。
 しかし、だいぶといじったんでしょうね?ホテルの従業員。

 例えば、なぜかバックライトがOFFになっていたり、液晶の保護シートの左上端が、明らかに剥がそうとした形跡の見えるのであります。
 「最近全く遊んでないっつ〜の=Jawbreakerゲーム」とか。
 まあ良しだな。パクられなかっただけ。

 一度、アメリカのホテルに、未だ当時は日本に住んでいて、出張ベースで来た際、携帯をホテルに忘れた。
 明らかに覚えていた。
 なぜなら、ベッド横のテーブルに置いたことを、覚えているからであります。
 目覚ましにしてたんですよね。
 
 慌ててホテルに電話するも、
 ホテル「そんなんないよ」
 僕「いや、絶対お宅に忘れた。確認してくれ」
 ホテル「だから無いんですけど」
 僕「今、お前確認したか?してないでそういうことを言ってくれるな」
 ホテル「ちょっと待って」一応保留にしている。そしてしばらくして
 「やっぱり無いよ」
 僕「お前の上司はそこに居るか?」
 ホテル「今は居らん」
 僕「いつなら居るん?」
 ホテル「明日の10時くらいかな?」
 僕「じゃ電話するわ」
 ホテル「ちょっと待って、掃除の人に聞くの忘れてた」

 このようなやり取りもあった。
 そんな訳で、二度と僕は「Exstendstay ○merica」というホテルには泊まらないのだ。