PPC6700 デカバッテリー到着
またもや無造作に茶封筒で、エアパックに巻かれて到着しました。デカバッテリー。
写真は装着したところ。
当たり前だがでかいし、バランスが。。。今ひとつ。
そこで、もう一度ebayを探る。
これで気づいたのだが、恐らく「台湾-香港」あたりから来る、言い方は判らないがバルク的な製品では、この「デカバッテリー」しかない。標準の大きさのモノがない。
標準で出ているのは、メーカー標準価格と変わらず、何のメリットも無い。
標準に付け替えると、やっぱり標準は「しっくり」くるのである。
ひとつ気づいたのだが。。。
僕の導入しているDevstateというToday画面には、起動中のソフトが表示され、また、Today画面でCloseできたり、と大変重宝しているのである。
これは僕は本当に良くできている、と思っている。
ところが。。。
単に充電している際、気が付くと「アクティブシンク」が起きちゃっているじゃないっすか?
今日のたっくの使える英語「なんじゃこれ?=What's the hell this?」
Tungsten Cの時も「安定してつかえる」まで、若干の時間が必要であった。
突然ハードリセットが懸かったり、電源が急に入らなくなったり。
確か、あれは越谷駅前のロッテリアで何か朝のモーニングセットをかじりながらいじっていたら、突然フリーズして全部吹っ飛ぶ、と言う事件が発生したです。
だけど、「マゾ」な僕は燃えるのである。だが、「並のマゾ」の僕には限界がある。
「究極のマゾ」は流血もいとわないだろうが、僕は「死」に直面しそうな苦痛は「快楽」ではなくて「恐怖」というか、タブーになる。
ちょっと様子を見ますが、あ〜んまりおかしいようであれば、メーカーに見てもらうしか無いでしょうけど。
ちなみに。
今日の英語=What's the hell(ファッツザヘル)だが、きつい言い方だ。
例えば、同僚に対して仕事において「What's the hell are you doing?」と怒り顔でいえば、どちらかと言えば「てめえ何やってんだ?」っつ〜くらいになる。
何で、こんな事を書くか、というと、やっちゃったんですな。今日。アメリカ人の上司に向かってこの言葉使っちゃいました。
しばし反省。